【平日更新】筑豊のフリーペーパー CHIKUSKI**のチクスキ編集部が日々綴るブログ

続・漫画の話

深山です。前回の続きでGWに読んだ「アドルフに告ぐ」についてつらつらと。

 

 

タイトルの通り第二次世界大戦中の話なんですが、ナチスとユダヤ人と日本人ジャーナリストの3人を主役にそれぞれ愛国心や生き方は違えどまぁ頑張って生きていく話なんですけれども。

 

「ヒトラーの秘密」をめぐる大筋のストーリーも面白かったんですけど、ちょこちょこ出てくるユダヤ人に関するエピソードにも面白くてWikipediaで調べながらじっくり時間かけながら読みました。

 

ユダヤ人といえば、なんとなくナチスに迫害された人々とか、第二次世界大戦後にイスラエルが誕生するまで国がなかったとかそんな漠然としたイメージですよね〜。

 

歴史は複雑すぎるんで省きますけど、ユダヤ戦争が起きて以来1700〜1900年ほど国を持たずに、様々な国から迫害を受けながらもユダヤ教という教義を中心に民族を維持してきた…。

 

財産を持っていても剥奪されるのが当たり前。知識は殺されるまでは無くならないから本を丸暗記する。

「もし生活が貧しくて物を売らなければならないとしたら、まず金、宝石、家、土地を売りなさい。最後まで売ってはいけないのは本である。」みたいな格言ききながら育ったらまーそらー優秀に育ちますよねぇ…。

 

話がそれまくりましたけど、漫画のほうは全然難しくなくてスラスラ読めつつ、民族のなんたるかについて考えさせられたりもする名著なのでぜひぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

 

今読んでる勇午って漫画もめちゃくちゃ面白いのでまた次回。

麻生副総理が「『勇午』を読んでない人は外交なんて語っちゃダメ」なんて言ったそうですよ。


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