【平日更新】筑豊のフリーペーパー CHIKUSKI**のチクスキ編集部が日々綴るブログ

要領と余白とスルメのお話。

こんにちは!




福岡は梅雨入りしたようですね。




関東は梅雨ギリギリのラインを、ここ数日綱渡り状態です。




と言っても、先日たんまり洗濯物を干して出かけた日の夕方に、ゲリラ降臨。





1時間以上雨宿りして、意を決して家路を急ぎましたが、かぶっていた麦わら帽子が信じられないほど?麦?の匂いを放ち、未だに放置しています。









そして、気持ち良いほどに洗濯物が雨を浴びてました。




でも、心底不幸中の幸いだった事は、布団だけは入れていたという、奇跡です。






いやー、梅雨なんて快速特急でさっさと過ぎてほしいもんですな。








出だしから、所帯染みた話ですみません。





ところで、先月体調により断念していた鎌倉へやっとこさ行ってきました。





駅前の小町通りで、しらすお稲荷と濃い抹茶ソフトを食べて、『鎌倉いとこ』のきんつばを大量に購入。




そして、鎌倉といえばシラス!シラス丼は絶対食べたい!




という事で、シラス丼も。






そして鎌倉といえばもう一つ、鳩サブレ!



こちとら、福岡県民は銘菓ひよこサブレがある故、そこまで購入意欲をそそられないものですが2歳児の饅頭ムスメにあげると喜んで食べていました。




そして、せっかくだし大仏さん拝みに行こうか、となりまして。










どーん!




鎌倉の高徳院にも行きました。




そして、鎌倉の海!






花火とか、夜景とか海って3分くらいで満足して帰りたくなるの、なんなんですかね〜




海を目の前にはしゃぐ饅頭ムスメを横目に滞在時間10分ほどで帰りました。





今回の鎌倉ぶらり旅は、当日特に早起きした訳でもない休みに、急遽行こうか!となりまして。





本当にノープランだったわけにも関わらず、初心者なりの要所を押さえたお陰で気分的にも大充実でした。






どこに出かけても、出先でなにをするにも要領の良い人と悪い人っているじゃないですか。




ルート的にものすごく遠回りした挙句、目的も果たせない、とか。



物事の把握が遅くて、判断も遅いとか。



もっと言えば、どこ行っても定休日みたいな人とか。




まぁ私も、どちらかと言えば要領が良い方ではないのです。




そして、夫は割と要領の良い人で。多分。



お互い鎌倉初心者なのに、ノープランなりのゆるさを楽しみつつ、こっちのお寺行けば、駅方面に海があるはずだから海を見て、帰りは行きとは違う江ノ電経由で帰った方が海を見ながら帰れる!





と、瞬時の判断。ほぉ。







夫婦って足りないものを補うように出来ているんだなぁ、と。




そして一緒にいても、人ひとりの事分かったようで分かっていないんだなぁと感じた休みでもありました。






知らないことがいっぱいって、いいですよね。





余白がある人間に私もなりたい。










余白が作れるかは分かりませんが、激しい腰痛が数週間続いており、ついに整骨院に通いだし、それに伴い筋トレを始めました。(筋トレ自体はまだ2日目)




万年出ているお腹に、はじめて筋力がついたその時、自分の中で長年寄り添って生きてきた堕落ちゃんに打ち勝ったという自信が少しつきそうな気がします。




では、Have a nice day!

家でできることは無限、のお話。

おはようございます。

 

絶賛風邪こじらせ女子です。

 

たんが絡むんですよ。たんが。

 

特に朝と晩ひどくて、嗚咽するレベルです。

 

なかなか治りません。

 

GWに楽しみにしていた鎌倉食べ歩きも、風邪で断念しました。


そんな感じで、引きこもりがちだった5月前半はがっつり映画と本を堪能しました。


自分の中で映画を借りる行為は、服や色合い、文化など様々なものごとを

吸収するために観るもの、という感じでしか映画は観ないってゆう強迫観念に長年
しばられていたのですが。

 

ぷつっと、普段観ないようなものをわざわざ借りたい!
邦画で癒やされたい!


となったので、

「湯を沸かすほどの熱い愛」

 

 

 

 

 


「怒り」

 

「セトウツミ」

 

 

「溺れるナイフ」

 

 

 

 


の4本を観ました。

上記2作品は、話題にもなっていたし観たかたも多いんじゃないかなーと。


鼻炎真っ只中で、「湯を沸かすほどの熱い愛」を観てしまって。

涙と鼻水がとまりませんでした。

宮沢りえが、病室で天井をじっと観るシーンがあるんですが。


その顔。


その顔に、ひゃあっと息が止まるほどおぞましい物を感じました。

 

 

 

 

 

 

そして「怒り」。

これはもう、、

観たあとの、脱力感すごいです。脱力感と達成感。かしら。


そしてキャストの豪華さと演技力は言わずもがなですが


広瀬すずちゃんの、事件のシーンではもう、、


こちらも心をえぐられました。えぐられすぎて、疑似体験したかのような演技でした。

 


正直この映画を観るのは辛かったです。

 

 

そしてそんな重厚感ある2作品のあとで観た、ゆるめの2作品。

「セトウツミ」は、漫画がほんとに面白くて。

放課後ずーっと男子2人が喋ってるだけなんですけど。

会話の笑いのレベルの高さ!

こんな返しできたら、めっちゃ楽しいやん。みたいなゆるい映画です。

 

 


そして「溺れるナイフ」。
こちらは、やましと漫画ドハマリしてて映画観たいな〜と思ってた作品。


正直この手の人気俳優・女優を出しておきました的な恋愛系邦画は
いちばん毛嫌いしていましたが…

 

 

 

 

多分今後も、恋愛系邦画は自ら借りることはないかなと。無念。

 

 


「溺れるナイフ」は原作を超えられませんでした。(個人の意見です)

 

 

 

 


そして、さらに本3冊読み上げるというインドアっぷり!

ここも読んだことのない作者の本は疲れるし、大体裏切られること多いしなって事で


私の中で安定のお三方、五十嵐貴久さん、奥田英朗さん、角田光代さん。

 

 

 

 

 

 

 

 


結局現実ワープがいちばん心が癒されますよね。

 

 

 

 


インドア最高。


いちいちおセンチなお話。


最近、というかここ数年


家を出て目的地に向かう道中で、


「ミキはこの時、あのような悲惨な事件に巻き込まれるなど到底考えてもいなかった。」


というナレーションが頭の中でクセ付いているさんーとです。


今日一日に何が起きるか分からないので、あの日の朝いつも通りに過ごしていたのに…


という回想を後々する事になるんじゃなかろうか、と考えながら今日も通勤してきました。


サスペンスの読みすぎですかね?

 

 


おはようございます。

昨日の大嵐、すごかったですね。

本格的に季節を変えるために、不完全燃焼だった便秘が解消するかのごとく

ふんばりあげました!って感じで、雨降らしてましたね。。

おかげさまで絞れるくらいズボンもカバンもぬれました。

 

 

 

 

春は、出会いと別れの季節、とはよく言うもので。


子供が生まれて、ご近所の赤ちゃんを遊ばせる施設で気が合いそうなママ友たちと出会って


6人程度の仲良しグループが出来て、それから毎日のように会うようになって。


はじめは浅瀬でちゃぷちゃぷしていたような会話も、


お互いの家庭事情とか、育休のこととか、仕事に復帰したいとか2人目欲しいとか


いろんな話を時にお酒飲みながら話したりして。(時に飲みすぎたり)

 

本当に職場か学校レベルでみんなと毎日会っていて。

 

その中でも、特に気の会うママ友がいて。

 

お洒落で、ツッコミ上手で、料理上手で、面倒見よくて、思いやりがあって

 

結構毒舌で。でも人を傷つけないような。

 


割りと何でも冗談でツッコミあえるから、一緒にいて笑いっぱなしな人。

 


そのママ友が、子供も2歳になったし保育園に幾分入りやすくなった事もあって

 


4月から職場復帰することになったんです。

 

 

 

 

 

もうね、ただただ寂しい。

 

 

 

 

おめでたい事だし、また新たな戦いがはじまるから、もちろん応援してるのは大前提なんですけど

 

ただただ寂しい。泣

 

大げさに言えば、ココロがぽっかり空いた感じ。

 

毎日会っていたのに、毎日会いたい!って思えた友達なので、より寂しい。


「友達」って、こんな感情のこと「友達」って言うのかも、


と正直はじめて思えた人って言ったら、誰もが友達いねーのかよ!

 

って言われそうなんですが、そうじゃなくて。笑


ただ気が会う、とか昔の思い出を共有している、とか一緒にいて楽しい

 

それも十分だいじな友達なんですけど

 


なにかしてあげたい!ってココロから思える感情があまり人より育ってなくて(多分)

 


はじめて、友達に対して、見返りなしで(優しいって思われたいとかじゃなく)

 


なにかしてあげたい!って思えた友達なんですよねー。

 


生い立ちとか話してくれたり、赤子の大変な時期を一緒にいちばん濃く過ごしたってゆうのもあると思いますが。

 

 

大人になって、こんな風に思える人に出会えただけでも

 


東京にいる収穫があったなーと思えた、春なのであります。

 

 

 

 

 

 


ブログ書いていると、いちいちしみじみした事書いちゃうクセどうにかしたいものです。

 

たまには尾田さんみたいにウ○コ話して笑い取りたいものですな。

 

 

ちゃお!

 


叱られる力についてのお話

おはようございます。


早くスケスケの春服が着たいですねー。

 

 


5年前くらいまでは、薄着のさんとーで定評アリだったのですが

 


俄然薄着でカタカタ震える年齢になってしまいました。

 


真冬でも、ペラペラのロンTにただのカーディガン1枚で過ごしていたあの頃が嘘のよう。

 

 

 

 

 

 

 

 


毎月生活場所が月の前半と後半で違うので、図書館で借りた本が


2週間弱で読み終われない事が最近の悩み。(悩みまでない)

 

 

 


なんせ寝かしつけのつもりでベッドINしただけで朝…

 


という事で、重めの小説ばかり手を出していましたが

 


あまり読まなかったエッセイに手を出してみよう!という事で。

 


阿川佐和子さんの「叱られる力 聞く力2」を3日間ほどで読了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そもそもベストセラーになった「聞く力」すら手をつけていないんですが

 


率直に言って、とても良かった。

 


話し口調でテーマ別に書かれている事もあり、読みやすさもめくる手の拍車をかけるかける。

 

 

 

ざっくりまとめると、若者は叱られなれてないが故に、少し叱っただけで

 


狼に狙われた赤ずきんのように震えあがる。辞表を出す。

 


「叱られる力」を身につけてほしい、という業界の30代後半以上の方々の意見から

 


上記についてまとめる事になったそうなんですが。

 

 


特に印象に残ったのは、『私、人見知りなんです』は甘え。のカテゴリー。

 

 


その一言を言っておいて、人と接する事での傷つきたくない防波堤を作るなと。

 

 


誰だって見知らぬ人とのおしゃべりは気を遣うし、苦手だなと思う人とは会いたくない。

 

 


でも仕事において、人見知りだから嫌です。なんて言えない。

 

 


人見知りなんです、以後なにか失礼な事があってもお見知りおきを、というのは

 

 


社会においてのルール違反だと。

 

 

 

ほほぉ。叱られる力を読みながら、少し叱られている気分にもなる本なですけどね。

 

 


なんせ三十路の私ですら、全く叱られ慣れしていないので

少しキツイ事言われただけで、いい歳してすぐ泣きます。わんわんと。

 

 

 


叱られるうちが花、なんて百も承知なんですけどねー。

 

でも、やっぱり叱られた事って確かに鮮明に自分の中に残ってますよね。

 

それが怒られた人の言い方一つで、ココロにストンと落ちたり

 

はぁ?ってなったり忙しいんですけど。笑

 

 

昔、というかチクスキに入ったばかりの頃、先輩にくっついて

 

営業や撮影のアシスタントなど周ってた時期がありまして。

 

その時私大学を卒業したばかりで、22歳くらいですかね。

 

 


今の20代前半の子もそうと思いますが、「やばい」が口癖で。

 

 

先方相手に「それやばいですね」とか、美味しそう!って言えばいいところを

 

「やばーい!」てな具合で。(今もノリ的には変わってないかもですけど)

 

そんな私に、いつも優しい先輩がキリっとした雰囲気で

 

「やばい、っていう言葉は仕事ではあまり使わないほうがいいね」

 

って教えてくれて。

 

あまり多くは語らず、そっと諭すように教えてくれて。

 

その時、ココロにストン!と落ちました。

 

今思っても、単純に言葉として美しくなかったなぁと。(仕事においてはね)

 

 

 

 

 

 

 


アガワさんの「叱られる力」にも、ストンと落ちる言い方がある、と。

 

 

「キミ、お箸の持ち場所がエレガントでないね。」と言われた事についてまとめたカテゴリーがあって。

 

大人になってお箸の持ち方などを指摘されるのは恥ずかしい事でもあるけれど

 

 

その“エレガント”というキーワードに救われたと。

 

 

なんか分かるなーと。

 

 


言葉の使い方一つなんですよね〜

 

 

 

 

「叱られる力」は「叱る力」についても書いていて。

 

強靭的な精神を持っていそうな上司でも、叱り慣れていない人が多く

 

部下を叱るたびに、手がふるえる、動悸がとまらない、など

 

みんな叱り・叱られ慣れてないって話です。

 

怒りと叱るは、違うとも。

 

 

 

 

 

 

私もムスメのお饅頭が2才児らしく、言うことを全く聞いてくれないシーンが

 

多くなってきたので、怒ると叱るの絶妙な所はちんぷんかんぷんです。

 

自分の情緒で言う事も変わってきますし。笑

 

 

 

 

 

 

 


日々思うことは、人間が人間を育てるって難しいなぁと。

 


言えるような人間力もないし、人を叱れるほどの器もないけど

 

育てなければいけないというマストな状況があるからこそ

 

こちらも相乗効果で育てられるんでしょうけどねー。

 

 

 

 

 

 

取材力や、人から面白い話を引き出す力についても諸々と書かれていて

 

1000人以上取材されてきたからこそ、解る事だなーと。

 

 

4月は阿川佐和子さんの本を読みあらしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 


若いってなんなのかしら、の話

暑くなったり、寒くなったり。

 

 

 

東京に帰るたびに思うのですが、福岡の方が暑いし、寒いです。(謎)

 

 

個人的に春までは好きですが、夏はあつくて精神的にすぐ短気の芽がむき出しになるので

 

 

夏は大キライです。一生春でいいのにな〜

 

 

 

どーも、短気の象徴さんとーです。(最近まるくなったつもり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近思うこと。

 

 

新鮮な気持ちも欲しいし、知識ある何でも知っている大人にもなりたい。

 

 

“無知さ”は会話の節々に、新鮮さがこぼれるようにキラキラ見えるし

 

 

知識ある何でも知っている大人は、会話のふしぶしに聡明さが溢れ出ている。

 

 

 

キャピキャピした身のない会話でも盛り上がりたいし、(無理なく)

 

 

年上の人としっぽりバーで飲みながら、最近の時事ネタなんかを議論できるような知識も欲しい。

 

 

 

要は、いろんな世代と楽しく飲みたいってことかしら。結局。

 

 

 

 

 

 

 

年上の人と話していて、この人若いなーと思う人は

 

 

だいたい相手の話を“新鮮に、素直に”聞く人だなーと思いまして。

 

 

仲の良いママ友で、42歳のママ友がいるんですけど

 

 

見た目も若いのはさておき、話していて29歳のワタシと違和感がない。

 

 

もちろん、十数年ワタシよりもプラスで生きているから、人生経験的に

 

いろんな事を知っているのは、当たり前なんだけども。

 

それでもその経験値をひけらかさずに、話を聞いてくれたり話をしてくれたり

 

単純に一緒にいて楽しいので、年齢って関係ないんだなと改めて。

 

 

いくつになっても、フレッシュな心持ちでいれる大人になりたいな。

 

 

 

社内で言うところの、スタッフTは本当に若い。

 

話していて、まず反応が若い。

 

リアクションが大きいっていうのも、秘訣なのかしら。

 

たいした話してなくても、そうなんだ〜!へ〜!

 

ってローラみたいな相槌してくれる感じが、若くて見習いたい所です。

 

 

 

 

社内にもピチピチの20代前半の子たちが入ってきたので、

 

あの人見た目も中身も老けてるよね!って言われないように頑張らなきゃ。ピチ!

 

 

 


そこに居るのに、いない話







【亡骸】ー 死んで魂の抜けてしまった体。





誰が、この亡骸という言葉を生み出したのかは分からないけれど、その亡骸という真の意を実感するのは初めてで。







祖父が亡くなって、祭壇に祀られ、横たわる物は、まさに亡骸で。

亡骸という言葉以外の言葉が見当たらないほどに。




そこに居るのに、そこに居ない。






一週間前に交わした言葉も、握った乾いた手も、その時見た、目の奥の意識ももう無くて。




祖父は、8人兄弟の長男であり、会社の長であり、一家の長であり。






決して、人から慕われるタイプでもなく、思いやりで溢れるようなタイプでもなく、祖父を知っている人は口を揃えて変人だったね、って言われるほど多分変わった人で。





気性が荒く、戦争が終わり、現役の頃は会社も家庭も守るべくがむしゃらに生きていた人。







それでも、私が知っている祖父は、詩や絵が好きで、写真を撮ることが好きな人。




いつも健康のために散歩をしていて、お祝いごとや、節目の度に、自作の詩と丁寧に描いた絵を色紙に描いて、贈ってくれるおじいちゃん。






信じられないくらい、健康な人だったから、死という現実が遠くに思えて、きっと来るであろうその日だって、まだまだ先なんだろうなって、甘い考えもあって。





それでも、冬を越せない人が多いというのは本当なんだなーって。






私が29歳になった日の朝方、この世界で生きることから旅立った祖父。







誰かの死と向き合う度に、タラレバ娘みたいに、もっとこうしてれば、あぁしてたらって思うのやめたいから悔いのないように接しようと思ってて接していても、タラレバ娘になるなーって。








もっと戦時中の話、会社育てていく苦労の話、祖母に対しての想い。




色々聞きたかったなぁ。






思っていた以上に、亡くなってからの方が想いが強く強くなっていて。




街で見かける祖父に似た人を目で追いかけてしまったり、祖父が絵を描き溜めていたノートを眺めたり。





祖父が生きていた軌跡を辿るように、祖父が撮った膨大な数の写真を見たり。






そんな金メッキのように脆くなったメンタルの中、こんな映画を観たせいで。













映画館で涙腺が崩壊するという経験が無かった私。






涙腺が崩壊してしまって、隣に座っていた人が放映中に席を離れました。






鶴川談志に、原作を借りて内容は全てわかっていたにも関わらず。






本当に素敵な映画でした。






沢山の人に観てほしいなって、素直に思えました。






でも、観終わったあとは確実に広島県、呉市に気持ちを置き去りにしてしまうからご注意。




私もしばらく、花粉症のように脳の奥がふわっとしてました。










祖父が、最期に祖母の事を想う思いを父に伝えていて。




自分が苦労した倍、家庭を支えて苦労した祖母を宜しく、と。







小さいころ、たっぷり愛を注いでくれた祖母に、おじいちゃんのぶん、優しさを注ぎたいなって思えた、誕生日でした。

街々のはなし

今年初ブログです。


さんとーです。今年もよろしくお願いします。




只今、東京に帰らせてもらってるんですけども。



諸々やらなきゃいけないtodoが多くて、なにかしら忙しいですが充実してます。


福岡でしか得られないものと、東京でしか得られない各々のインスピレーションをまとめたり、もちろんアイデアの資料の質と量もそれぞれ違うんだけども。



その二つが共存するからこそ、今の私が成り立ってるなぁと。
それは周りの環境無くして、なに一つ成しえないことなんだけども。





もっともっと創造することに対して、努力が必要だなと感じた年始でした。





話はかわりますが、先日佐賀の武雄町をはじめ有田町・波佐見町に行ってきました。






波佐見町に、面白い小さな集落があって。

















素敵な町でした。人柄も含めて。




行ってみたい、また訪れたいと思わせる町の、その良いところをどんどん吸収して行きたい。






今年は悔いなく!無駄なく色々な場所で、余すことなく創造性やアイデアを吸収したい。




今年もよろしくお願いします。

ダリと解剖のおはなし

娘の保育園で、シラミが流行ってます。


でも、私も幼少期プールを習っていたおかげでシラミ飼ってました。



地元の友達も飼っていたので、なんの違和感もなくスタッフに話したら、普通に引かれました。







朝一から休みなく撮影三昧で、クタクタのさんとーです。


寒いですね。今日。






朝出社した時から、うどんかおでんが食べたい話してます。







先日、国立新美術館にて開催されていたダリ展に行ってきました。






見たことない作品も沢山あって、信じられないくらいド平日なのに人も多かったですが、個人的に高揚感溢れる作品ばかりで、すごく楽しめました。






なかでも印象に残ったのが、ダリが69歳の時に出版したという伝説の料理本『ガラの晩餐』です。





こちら、表紙のインパクトからもう欲しい。






この伝説の料理本、実際に有名ホテルなども参加してレシピが載ってるらしいんですが…。
















なにをどう作るつもりでレシピが載っているか定かではありませんが、この本がとってもとっても欲しいのです。





Amazon先生に5700円程度で売ってました。





ドラゴンじゃないですけど、クリスマスに欲しいリストNO.1です。今。





来月誕生日なので、誰かプレゼントしてくれないかしら…





ちなみに、ガラの晩餐のガラとは、ダリがマイミューズだ!と公言しているダリの奥さんです。





付き合っててのミューズ宣言は分かりますが、長い間夫婦の年月があっても尚、私のミューズだと公言できるダリも凄いし、ガラのミューズっぷりも拝んでみたいと思いました。








ダリ展のあとは、近くの21_21という美術館で、『デザインの解剖展』にも行ってきました。




美術館のハシゴです。









きのこの山や、ブルガリア、明治おいしい牛乳などの食品のパッケージ・中身などをデザインの視点で徹底的に分析する展示です。





例えば、ブルガリアの中身をスプーンですくうと、これくらいの量だとか。








きのこの山を拡大してみると、こんなんだよとか。




全体的に写真撮り放題なので、若い世代が多かったです。



次は大好きな横尾忠則のpopupshopが期間限定でオープンしているらしいので、ごっそり買うつもりで行きたいと思います…!







では!

共感と恋のお話

口を開けば「伊集院が言いよったんやけどね〜」でお馴染みの鶴川談志に貸してもらった

 

伊集院さんが書いた本こと「のはなし」シリーズを毎晩読んでいます。

 

芸能人が書いた本を読む事に乗り気じゃなかったくせに、

 

しょーもない話で笑ってしまったりしています。

 

どーも、さんとーです。

 

しかも、大体笑ってしまうネタがオナラかウンコネタ。

 

昔からオナラネタがすごく好きです。

 

 

 

 

 

しかも、鶴川談志じゃないですけど伊集院さんにものすごく親近感が沸いていて。

 

まず「まんが日本昔ばなし」をこよなく愛していること。

 

私も、毎晩15分のおはなしを一話ぶん見て寝るのが日課だった時期がありまして。

 

タイトルから「むかーしむかし」に入る前のちょっとしたBGMだけで、睡魔が自動的に

 

襲ってくれるようになるくらい、寝る前の習慣として欠かさない数年がありました。

 

個人的に好きな話シリーズは、山姥(やまんば)シリーズです。

 

数あるやまんばシリーズの中でも、特にお気に入りの話がありまして。

 

主人公の漁師である青年が、禁断のやまんばが住むという山に入ってしまい

 

結果追いかけられるという、昔ばなしあるあるな感じですが

 

何が気に入っているかってその追いかけてくる山姥が

 

なぜか母乳をぶっぱなしながら追いかけるという。

 

絵のタッチからしても、その勢いたるや。

 

タイトルを忘れてしまったのが、本当に悔やまれるのですが

 

あの話は本当に衝撃でした。

 

 

 

伊集院さんと会えたら、昔ばなしの話で笑いころげたい…

 

 

 

その借りている「のはなし」の本の中で、持っているDVDセットの話がありまして。

 

その中に、「渡辺篤史の建もの探訪」が。

 

いつしかその番組の存在を忘れていましたが、その番組は私も毎週家族で見ていました。

 

おそらく建築家の父のチャンネル権のおかげで、必ず見ていたんだと思いますが

 

その番組を見ると、あー土曜日かと思っていました。

 

伊集院さんと会えたら、渡辺篤史さんの話もしてみたい…

 

 

 

ちなみに今番組の公式HP調べてみたら、毎週土曜日朝5時〜放送中って。

 

 

早!

 

当時は8時くらいから放映していたような気も。

 

 

おかげさまで27周年って書いてて、まだ続いていたことにも驚きです。

 

 

 

 

 

しかもしばらく番組を勝手に見ていなかっただけで、渡辺さんは干されたと思っていました。

 

無事でよかった。

 

まだ番組を続けてくれていたなんて、今度は勝手に感謝です。

 

 

 

 

 

そして!

 

今日はここからが本題です。

 

 

私、芸能人にはじめて恋しました。

 

多分、多分ですけどこれはです。

 

 

そう、菅田将暉くん。

 

 

 

 

彼に多分、多分ですけど恋してます。いや、もう多分じゃないな。

 

 

本当に芸能人に恋する感覚とか、ジャニーズとか三代目とか

 

 

そのあたりの黄色い声援の感覚に共感できなくて。

 

いや、かっこいいんだろうけどだって所詮メディアの中の人物像だし。

 

会いたくても会えないし、すごく非現実的な話じゃないかと。

 

でも、菅田くんに関しては、会える会えないとかじゃなくて

 

姿を見たいし、知りたいっていう感情が妥当というか。

 

ついに画像検索で自分のツボの画像探している姿に

 

我ながらゾッとするし、あーこの感じフケたなーとか思うんですが。

 

やめられないし、菅田くんの彼女になりたいとです。

 

きもいでしょ?

 

 

笑ってやってください。

 

 

でも菅田くんがかっこよすぎて、たまらんとです。

 

 

イケメン見るより、脚キレイな美女見る派だったんですけどねー

 

 

 

あのね、バランスが良いですんよ。彼。

 

 

最近気付きましたが、バランスが良い人がとてもスキです。

 

顔の小ささとか、手足の長さとか首の長さとか。

 

顔のパーツのバランスとか。

 

菅田くんは100点です。

 

 

 

 

この想いを爆発させてもらったので、もう今日は満足です。

 

 

それでは、チャオ。

 

 

 

 


泣いたり、ありがとうと言ってみたりするお話。

こんばんは!

最近また髪をばっさり切り上げたさんとーです。





その切り上げた(切りあげられた)翌朝の話ですが、28歳にもなって年甲斐もなくわんわんと泣きました。





なぜかって?




髪が気に入らなかったからです。









主人が美容師をやっている事もあり、いつもは主人に髪をお任せにしている私。







日頃から、主人にも髪を切ってもらう際にアレはヤダ!コレはヤダ!と難癖つけながら切ってもらうのですが。




先日思い立って、渋谷の行った事もないオシャレな雰囲気のサロンに出向き、初めましての方に髪を切ってもらう事に。





イメージがしっかり伝わるよう、雑誌を見ながら「今は服的にもこんな気分」だの「前髪は伸ばしたい」だの「髪は明るくしたいけど、早く帰りたい」だの「基本的にワックスはつけないから、セットありきの髪型は嫌」だの色々と注文をつけて、いざカット。







数年ぶりに主人以外にカットしてもらうという新鮮さもあり、期待を込めてそれ以上はとやかく言ってなかったのです(充分やんや言ってますが)







そして仕上がったスタイルに、一瞬満足したのも束の間。







やたら短くない?





バックスタイルを鏡で見せられて、思わず顔が引きつる私。






てゆか、伝えた事なに一つオーダー通ってなくない?



ってゆうヘア状況。





それでも、初めてのお店で文句なんて言えない!




その日はおとなしく帰り、早速帰宅して主人に髪型を見せて、褒めてくれたのでその日は満足して眠りました。



が、しかし。



翌日びっくりぽんな髪の短さに改めてドン引きし、「こんなのセット無理ー!」て叫びながら、子供もドン引きのギャン泣きでした。









いやね、なにが言いたいって、大人になってわんわん泣いた記憶ってありますか?




そりゃ感動する映画観て、頬伝うくらいの一粒二粒は流しますよ。






でもね、ただ髪型が嫌だからってわんわん泣いたり出来ますか?






そりゃあスッキリしましたよ。





泣かれた家族は迷惑ですけどね。






泣く事ってとても体にいい事なんです。





つまりは喜怒哀楽を、人間らしく表に出すってこれ以上の最高な事はないなーと。






喜びを分かち合える環境も、怒りを露わにできる環境も、哀しかったり楽しかったり素直にそう思える環境も。
















家族も友達にも職場の人にも、もっと感謝しなきゃいけないんでしょうねー。













話は変わりますが、母が今日で60歳を迎えたので、今日まで元気に健康でいてくれる事に改めて感謝を伝えました。







手紙とプレゼントを渡して、今日は美味しいケーキも食べます。








これからも、もっと一緒に過ごせるといいなー。










では、良い秋の夜長を。






写真は、水族館でキラキラ光るお魚に感動していたムスメ。

| 1/2PAGES | >>

NEW ENTRIES

RECENT COMMENT

STAFF

ARCHIVES

MOBILE

qrcode

PROFILE

LINK

INFORMATION

CHIKUSKI*PASS

CHIKUSKI WEB

OTHERS